eスポーツ 新ビジネスの種にせまる

eスポーツの収益構造はまだ未成熟だから関われる余地あるな#じょせふピックニュース
異業種が熱視線 日本の「eスポーツ」はビジネスになるのか (1/2) – ITmedia NEWS https://t.co/ee2T92ydyY
— joseph (@marcuryJr) October 20, 2018
近年、あらゆる業界や知識人から熱い視線を送られているesports。
その事業規模から実業家の堀江貴文氏なども期待感を強めている。
しかし、実際の収益モデルはまだ未成熟で広告収入などがメインの様子だ。
感覚としては友達とゲームをしてるような。
youtubeでは特に人気の高いコンテンツの1つがゲーム実況。
例えば超人気youtuberとして兄者弟者がいる。
先日のSBI day 2018では配布物なんかで出てたように記憶してるほど、外資系ゲーム会社からも注目を浴びている。
ではなにがそんな人気を作り上げているのか。
それは兄貴持ちには特にわかりやすいと思うが、
隣の人がプレーしてるゲームを一緒になって見る楽しさ だ。
一緒に盛り上がったりする。
プレーする時間や手間、お金がなくても同じように楽しめるのが大きな人気の要因となっている と推察される。
慶應SFCでは結構前から大講堂を使ったスマブラ大会が開かれている。
さすが未来から来た留学生をコンセプトにしているだけはある。
やはり大勢でゲームを見ることが楽しい ということは楽しいのだ。
どれだけ一緒になって楽しめるか。
ここにeスポーツ市場を拡大させるヒントがあるように思う。
-
前の記事
square terminalの発売について 思うこと。 2018.10.19
-
次の記事
仮面ライダー 龍騎が楽しかった。 2018.10.21