心理学

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嫌な自分を変える手法~今日からできるアクションプラン

  • 2019.09.23

こんにちは じょせふです。 本記事では自分をすぐに変えるためのやり方をお伝えします 今回お伝えしたいのは「好きじゃない自分の変え方」についてです。 これは僕が思いついた方法とかではなく、メンタリストのDaiGoさんが実践した手法。 たしかに劇的に変わるし、自分のことが嫌であればあるほどインパクトがデカい。。 すごくよい方法だなと思ったのでご紹介です。 出会いは先日拝見したとあるYouTube動画。 […]

「ありがとう 」この一言で相手をコントロールする。

メールの本文には「ありがとうございます。」を必ず1つは入れる。 これが僕のルールだ。 ルートセールスをやってた頃もコンサルタントとしても、常に変わらずやっている。 基本的にムダな手間は省きたいので「お世話になっております。」すら嫌なのだが、 なぜだかこれだけはあんまり嫌にならない。 さて 今回は 「ありがとう」をなぜ使い続けているか、そのメリット それと「ありがとう」の使い方 を書き記しておきたい […]

メンタルヘルス問題 論理的に解決策考えてみた。

会社組織におけるメンタルヘルスは個別的で解決困難。 下記の通り因数分解してみると、 体力とリフレッシュは想定可能でも、被害者変数によりダメージが異なるので想定できない。 残メンタル= (被害者体力+リフレッシュ)―(アクション×被害者変数)#じょせふピックニュース https://t.co/7rCQzwSrLy — joseph (@marcuryJr) November 5, 2018 メンタル […]

渋谷の暴徒 観察から感じたことがあります。

自分の頭で考えてない云々はただの感想なので根拠ではないな。そもそも違いも見えない。 ここはスルーしつつ、 最後のなぜ暴れるのかについては考えてみよう。 チンパンジー的な本能に根差すものだと思うけど。詳しくはブログに書くか。#じょせふピックニュース https://t.co/wjxz9UY8o2 — joseph (@marcuryJr) October 30, 2018 毎年他人事のように見ていた […]

書評:『中国人の心理と行動』 異文化理解の助けにどうぞ。

中国といえば異文化理解において、非常に難易度が高い国として有名ですね。 下のツイートなんかでも取り上げられましたが、日本のみならず諸外国でも理解に苦しんでいる模様。   ラージャオ@rebelpepperwangと唐辛子小姐の新作です。テーマは炎上した中国人観光客スウェーデンホテル事件とテレビ番組の「中国人大便禁止」>スウェーデン中国人観光客「差別事件」で、中国が支払った代償|風刺画で読 […]

匂いにより、『集中』を引き出せるか 実験してみた。

パブロフの犬という言葉を聞いたことがあるだろうか? これは学習条件付けにおける有名な実験だ。 実験内容を簡単に言うと、ベル⇨食欲 パブロフ先生は犬に、『毎回、餌をやる前にベルを鳴らす。』という教育を施した。 その結果、犬はベルを鳴らすだけで、例え餌がなくとも唾液が出るようになったのだ。 この実験は、犬でも音によって生理反応(食欲)が引き出された(=学習できた)という意味において有名になった事例だ。 […]

認知的不協和を実際に使ってみた。社会心理学は本当に使えるのか?

前回投稿の続き、認知的不協和って実際どんくらい効果あるんだろう。 前回投稿:認知的不協和ってなに?って方へ 素朴な疑問が湧きました。 本当に人の心理って変えられるの? そこで今回は勝手に僕の友人で実践してみました。 被験者は3人確保できそう。 こういうことやると友達が減るのでちゃんと後で謝りましたよ笑 さて、こいつらに何を仕掛けてやろうか。。。。 どうやって実験するか考えてみた。 この理論をどうや […]

脳に騙されている?認知的不協和が示すこと。

とても素晴らしい理論がこの世には存在する。 だが一方、大抵の社会心理学的な手法は大体”言われてみれば当たり前”に終始している。 理論名を大仰に名付けているだけで、現実に活かそうと思ってもなぁ…というのが大半。 僕は趣味で結構、心理学的な資料を多く読むのだが、いかんせんこの気持ちは拭えていない。 しかし、『認知的不協和』 こいつは本物だ。 今日はこの認知的不協和のなにがすごいのかお伝えし […]

「読書 心理」”少年Aの深層心理” 連続殺人犯のメンタリティに迫る。

神戸児童連続殺傷事件。 非常にセンシティブな話題だ。 この事件をあなたはご存知だろうか。 1997年兵庫県神戸市にて発生した猟奇的連続殺人である。 有名なのは自分の通っている中学校の校門の前に、自分が殺害した男児の頭部を置き、射精までしてしまったというやつだ。 『何がどうなっているのかわからない。』 僕が初めてこの事件を知った時、直感的に思った内容はこうだった。 殺したことにも驚きだが、頭部を持ち […]

「書籍 積読」面白そうな本が溜まりすぎた。

積読がたまって参りました。 積読とは…買っても机の上などに積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。積ん読とも表記。読書家なら必ず持っているもの。“本は腐らないから”“出会いは一期一会だから”“今読まなくても、ぜったい読むから”などと自分に言い訳する頃には、数百冊単位の積読を抱えている場合が多い。 出典︙積読とは – はてなキーワード – はてなダイア […]